訪問介護で完全ICT化 ソラスト 常勤の残業3割減
ソラスト(港区、石川泰彦代表取締役社長)は、訪問介護サービスでサービス提供責任者やヘルパーの大きな負担となっていた記録を始めとする書類作成業務全般をICT化し、紙の介護記録の全廃や残業時間を3割削減するなどの成果を上げている。現場にとっての使い易さ、受け入れ易さにこだわり4年がかりで実現した。(シルバー新報2018年11月30日号)
ソラスト(港区、石川泰彦代表取締役社長)は、訪問介護サービスでサービス提供責任者やヘルパーの大きな負担となっていた記録を始めとする書類作成業務全般をICT化し、紙の介護記録の全廃や残業時間を3割削減するなどの成果を上げている。現場にとっての使い易さ、受け入れ易さにこだわり4年がかりで実現した。(シルバー新報2018年11月30日号)