2021.05.21
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厚生労働省が推進する科学的介護情報システム「LIFE」活用をDX 化で支援 「科学的介護総合支援プログラム キボウ」を3 社で共同開発

介護業務システムの株式会社ワイズマン(本社:岩手県盛岡市、代表取締役社長:南舘 聡一郎)、 民間介護事業大手の株式会社やさしい手(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:香取幹)、介護事業者 の科学的介護情報システムソリューションプロバイダーの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:大塚 裕司)は、(以下、LIFE)活用に向け、介護分野におけるデジタルトランスフォ メーション(介護DX)の基盤作りを支援するソリューションプログラム『科学的介護総合支援プログラム キボウ』を共同で開発しました。販売は2021 年6 月1 日より大塚商会から行います。

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