よくあるご質問

サービス全般

MeLL+professionalに関するよくあるご質問

現在他社の電子カルテを使用していますが、連携は可能でしょうか。

お使いの電子カルテがSS-MIX2の規格に対応していれば、連携することができます。ただし、介護システムについては、当社システムをお使いいただくことが必須となります。

セキュリティについて教えてください。

お客様のデータは強固なデータセンターで厳重に管理しております。また、インターネットを通じてやり取りするデータは全て暗号化しているため、情報が通信途中に漏洩する心配もございません。

料金体系はどのようになりますでしょうか。

病院、クリニック、介護サービスなどの種別により、料金体系が異なります。概算から詳しいお見積りまでご案内させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)に関するお問い合わせはこちら

MeLL+communityに関するよくあるご質問

地域全体で、ワイズマンの電子カルテと介護システムを使用していなければ連携はできないのでしょうか。

お使いのシステムのメーカーを問わず、連携することができます。

セキュリティについて教えてください。

お客様のデータは強固なデータセンターで厳重に管理しております。また、インターネットを通じてやり取りするデータは全て暗号化しているため、情報が通信途中に漏洩する心配もございません。

料金体系はどのようになりますでしょうか。

連携する施設や事業所の数により、料金体系が異なります。概算から詳しいお見積りまでご案内させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

MeLL+familyに関して

MeLL+ familyを利用する際、ご家族側ではどういった準備が必要ですか?

アプリストアより「MeLL+family家族アプリ」をインストールしていただきます。家族アプリのご利用は無料です。その後、施設や事業所との連携の設定が必要になります。

利用開始後のサポートはどうなりますか?

サポートサイトに、操作方法が記載されたマニュアルをご用意しております。また、ご不明な点は、サポートセンターにてご案内させていただきます。

タブレットやスマートフォンでも利用することはできますか?

PC以外にも、タブレットやスマートフォンで利用することができます。ただし、インターネットにつながる環境が必須となります。

推奨環境を教えてください。

推奨環境は下記のとおりです。事業所システムと家族アプリで推奨環境が異なります。

~事業所システム~
■PC
OS:Windows ブラウザ:Internet Explorer 11以上、Google Chrome
■タブレット・スマートフォン
OS:iOS、Android ブラウザ:Google Chrome、Safari

※各種OS・ブラウザにおいて、推奨は最新リリースバージョンおよびひとつ前のバージョンです(Internet Explorerを除く)。

~家族アプリ~
■タブレット・スマートフォン
iPhone・iPad:iOS11.0以上
Androidスマートフォン・タブレット:Android5.0以上

※PCのWEBブラウザでは使用できません。
※Android端末の場合は、Google Playが使用できることが条件になります。

ワイズマン製品のサポートについて教えてください。

ワイズマンのサポートセンターでは、システムの操作方法や請求業務に関するお問い合わせなど、日常業務で発生する些細な疑問やご質問は信頼のおける専任のオペレーターが親切丁寧にご対応します。また、全国の支店のサポートスタッフによる導入サポート、サポートサイトでの制度情報のご提供などお客様から高い評価をいただいています。

はじめて介護ソフトの導入を考えていますが、スムーズに導入できるか心配です。

ワイズマン製品をご検討いただきありがとうございます。
まずはお客様にご納得して導入いただくために、現状の課題やご要望をしっかりとお伺いした上で、詳しいご説明や製品デモのご案内を行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

現在のシステムから入れ替えを検討しています。データの移行は可能でしょうか?

ワイズマンのシステムは、基本情報(氏名、住所、電話番号等)のデータの移行が可能です。
お客様にCSVファイルをご準備いただくだけでスムーズな入れ替えが行えます。

共生型サービスには対応していますか?

対応しております。ただし介護事業所様で共生型サービスをご利用する場合は、障がい者支援システムを導入していただく必要がございます。

※在宅ケアマネジメント支援システムSP(居宅介護支援事業所向け介護ソフト)は、共生型サービスに対応しております。

居宅介護事業所向けのソフトに関するよくあるご質問

どのような種類のアセスメントに対応していますか?

居宅サービスガイドライン、MDS、包括的自立支援プログラムから選択可能です。
アセスメント追加オプションの導入により、複数のアセスメントを選択することもできます。

総合事業には対応していますか?

はい、対応しております。ただし総合事業にてご利用いただくためには、受託業務オプションを導入していただく必要がございます。

請求状況を一覧で確認することはできますか?

月間および年間の請求状況を一覧で表示する機能がございます。請求状況だけでなく、利用状況を一覧で確認することもできます。

介護老人保健施設向け介護ソフトに関するよくあるご質問

ワイズマンの老健向けシステムのシェアはどのくらいでしょうか?

介護老人保健施設管理システムSP(介護老人保健施設向け介護ソフト)は、全国の約4割の老健施設様に導入いただいております。

全額自費項目(おやつ代等)などが多数ありますが、利用者負担分の請求書に簡単に反映できますか?

利用分の数量や金額を入力するだけで、入力した情報をもとに、詳しい内訳を請求書に反映することができます。

療法士のリハビリスケジュールを管理する機能はありますか?

スケジュール管理や、リハビリ関連の書類作成・進捗管理が行える機能がございます。
ただしご利用いただくためには、ケア記録オプションを導入していただく必要がございます。

障がい福祉サービス向けのソフトに関するよくあるご質問

障がい者施設支援システムは、どのようなサービスに対応していますか?

重度障害者等包括支援、療養介護、生活介護、短期入所(ショートステイ)、施設入所支援、宿泊型自立訓練、自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)、地域相談支援(地域移行支援、地域定着支援)、自立生活援助、就労定着支援に対応しております。

訪問看護事業所向けのソフトに関するよくあるご質問

どのような種類の帳票が作成できますか?

訪問看護計画書・記録書Ⅱ・訪問看護報告書・情報提供書・事故ヒヤリハット・24時間対応リストといった帳票を作成することができます。

医療保険の請求にも対応していますか?

対応しております。訪問看護療養費請求書、訪問看護療養費明細書の作成・発行が可能です。

記録支援ソフトに関するよくあるご質問

1か月で必要なデータ通信量の目安を教えてください。

写真・動画の共有の有無等、お客様のご利用方法により必要なデータ通信量の目安は異なります。

タブレット端末だけではなくスマートフォン端末も対応していますか。

対応しております。

すぐろくHomeでは、
スマートフォン端末は、Android​・iOSでご利用いただけます。​
タブレット端末は、Android​・iPadOSでご利用いただけます。​

すぐろくTabletでは、
スマートフォン端末は、Android​・iOSでご利用いただけます。​
タブレット端末は、Android​・iPadOSでご利用いただけます。​

電子カルテシステムに関するよくあるご質問

電子カルテ導入にあたって、本当に必要なのか、どのメーカーのものを選べばよいか悩んでいます。

大切なお客様のパートナーとして、システム検討段階から製品の必要性を含めて一緒に考えます。
今ある課題の整理、段階的な導入の準備、業務形態に合わせたご提案など親身になって対応いたしますので、まずはメールやお電話でお気軽にご相談ください。

パソコン操作に慣れていないため、問題なく使えるか不安です。

ワイズマンの電子カルテシステムERは、カルテ2号紙をイメージした画面構成になっています。パソコン操作に不慣れなお客様でも、紙カルテと同じような感覚で簡単にお使いいただくことができます。

法人内の病院と介護施設・事業所との間で、患者様の情報共有をよりシームレスに行うことはできますか?

医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)をお使いいただくことで、法人内での情報共有や多職種スタッフ間でのコミュニケーションが可能になります。また、法人を超えて、地域の病院や介護施設・事業所との情報共有も実現できます。

法人内の病院と介護施設・事業所との間で、患者様の情報共有をよりシームレスに行いたいと考えています。

医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)をお使いいただくことで、法人内での情報共有や多職種スタッフ間でのコミュニケーションが可能になります。また、法人を超えて、地域の病院や介護施設・事業所との情報共有も実現できます。

預り金管理システムに関するよくあるご質問

預り金の管理システムでレセコンと台帳連携可能なものを探しています。

弊社レセプトコンピューターシステムΣと台帳連携を行うことが可能です。これにより患者属性の2重登録が不要になり、残高確認の事務負担や転記漏れのリスクを軽減致します。

売店のPOSとの連携することはできますか?

現在お使い頂いているPOSシステムメーカー様とのお打合わせが必要になります。詳細につきましては一度ヒアリングの上、ご提案申し上げますので、まずはお問い合わせください。

システム導入にあたって、病院に本当に必要なのか、どの会社の製品を選ぶべきか悩んでます。

大切なお客様のパートナーとして、検討段階から製品の必要性を含めて一緒にお考えします。 今ある課題の整理、段階的な導入の準備、業務形態に合わせたご提案など親身になってご対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

臨床検査システムERに関するよくあるご質問

検査項目によって院内検査と外注検査会社を分けていますが、検査結果などの一元管理することはできますか?

データ連携を行う場合は、既に導入頂いている検査機器メーカー様や外注検査会社様と打ち合わせが必要になります。詳細につきましてはヒヤリングの上でご提案申し上げますのでまずはお問い合わせください。

臨床検査システムERではどういった業務帳票を出力できるか知りたいのです。

検査報告書や異常値リストなどニーズに沿った帳票を準備しておりますので、詳細につきましてはシステム画面や操作性と併せてデモンストレーションにてご確認頂ければと存じますので、お気軽にお問い合わせください。

システム導入にあたって、病院に本当に必要なのか、どの会社の製品を選ぶべきか悩んでいます。

大切なお客様のパートナーとして、検討段階から製品の必要性を含めて一緒にお考えします。 今ある課題の整理、段階的な導入の準備、業務形態に合わせたご提案など親身になってご対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

タックリハビリテーション支援システムに関する よくあるご質問

リハビリテーションのスケジュール管理が煩雑で大変です。

充実したスケジュール管理機能を標準装備しています。リハビリ予約の取得や変更も簡単操作でOK。患者様の訓練と検査予定などの重複チェックも自動的に行います。

算定上限日や早期リハ加算等の管理が大変。過請求や取漏れ等も心配です。

算定上限日のチェックはもちろん、加算項目に対してもシステムが自動的にチェック。確認メッセージで注意を促します。また、算定上限日管理や早期リハ加算対象患者様の管理も簡単!

医師や看護師にも記載してもらわないといけないため、総合実施計画書の作成、管理が煩雑です。

Webブラウザを利用し、リハビリテーション科のみならず、院内のパソコンから各職種毎に該当部分を記載頂く事が可能です。未記載患者様の検索や自分が担当している患者様の検索も簡単に行えます。

電子カルテシステムAlphaに関するよくあるご質問

電子カルテシステムAlphaの価格について教えてください。

一般的に電子カルテの価格は、連携をする部門システムやクライアントの台数、ネットワークインフラ整備の範囲によって大きく上下します。Alphaの最大の特徴は、「買い直しの無いシステム」である事です。購入後は保守費用と耐用年数を超えたハードウェアの買い直しのみで半永久的に使用できるシステムとなっています。もちろん機能の陳腐化を防ぐために保守費用で、年1~2回の新機能追加、診療報酬対応も行っております。

電子カルテシステムAlphaのカスタマイズ性について教えてください。

Alphaはお客様ご自身でカスタマイズを行って頂けます。システムの根本からカスタマイズを行うのではなく、帳票や入退院の文書、記録記載時の文例やテンプレートなどマスタを病院様で作成・変更を行っていただく事が可能です。極力メーカーに依存しないシステムを構築、且つ院内での運用を目指し、システム稼働後の追加費用を発生させない仕組みをユーザ様と共に作り上げます。

電子カルテシステムAlphaが選ばれている理由は何ですか?

Alphaの製造元である株式会社レスコは精神科向けに特化した電子カルテメーカーでシェアNo,1という実績があります。豊富な導入実績をもつ専門チームによる導入や、電子カルテ選定時には、Alphaユーザ施設への見学を推奨しており、実績とサポート力の「安心感」をお客様にご評価いただいています。

病棟看護支援システムERに関するよくあるご質問

看護師の記録作成や確認作業の負担を軽減することはできますか?

バイタル測定の内容を看護記録や温度板に転記することはもちろんのこと、患者分類評価や重症度の管理などを標準機能として搭載しておりますので、日々の記録業務の転記や状態確認の負荷軽減を支援致します。また、電子カルテシステムERと連携することでサマリー作成時に必要な情報を参照したり、記載内容を転記することも可能です

正確な指示受けやオーダー実施時の医療過誤防止を実現することはできますか?

電子カルテシステムER側で入力したオーダーと看護計画策定時に立てた観察項目や看護指示を一緒に確認・実施することができますので、日々の忙しい時間帯でも今日やるべきことの確認が簡単にできます。また、無線環境をつかったベッドサイドでのオーダー確認やスマートデバイスを使った注射薬の3点認証などの提案も可能です。是非ご相談ください。

これから入院される患者様や退院される患者様の情報を共有することはできますか?

患者様のプロファイルや他部署の記録等、病棟以外で作成された情報も入院経過シートから参照できますので、入院前の情報や退院支援時の記録をいつでも確認することができます。また、弊社の「医療・介護連携サービス MeLL+(メルタス)」をお使いいただくことで、より地域包括ケア時代の運用に即した情報収集と外部への情報提供が可能になると考えております。詳細につきましては是非一度お問い合わせください。

レセプトコンピュータΣに関するよくあるご質問

現在使用している医事会計システム(レセコン)から入れ替える場合の費用を知りたいです。

希望される使用台数や必要な機能などをヒアリングの上、御見積としてご提示申し上げます。まずはお問い合わせ頂き、ヒアリングの機会を頂戴できればと思います。

システムを入れ替える場合、現在使用している医事会計システムからデータを移行することはできますか?

現在お使い頂いているシステムやご使用方法により、どのようなデータを移行できるかが異なります。詳細なヒアリングが必要となりますので、まずはお問い合わせください。

医療保険だけではなく、介護保険の請求も行うことはできますか?

レセプトコンピューターシステムΣは医事請求に特化したシステムになりますが、弊社は介護・福祉向け製品も取り扱っております。現在の運用やニーズをお伺いした上で最適なご提案を致しますので、まずはお問い合わせください。

メディカル介護システムに関するよくあるご質問

居宅介護支援事業所がワイズマンシステムSPを使用しているのですが、提供票データを共有することはできますか?

データ共有可能です。提供票の自動取り込み、予定作成や実績転送が効率よく行えるので、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターとの円滑な情報連携が可能になります。