2019.10.04
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認知症GH ケアの有効性明らかに 認知症介護研究・研修 東京センター長 山口晴保 氏 重度化予防の原点〝生活行為〟にあり

日本認知症グループホーム協会(河﨑茂子会長)では2017年度から、認知症グループホームのケアの有効性を明らかにするための調査研究事業に取り組んでいる。検討委員会の委員長を務める認知症介護研究・研修東京センターの山口晴保センター長にその成果と新たに見えてきた課題について聞いた。(シルバー新報2019年10月4日号)