毎年薬価改定に向けた薬価調査の実施方法について薬価専門部会で議論 厚労省
厚労省は4月8日、中医協総会を開催し、新型コロナウイルス感染症に伴う医療保険制度の対応や毎年薬価改定に向けた薬価調査などについて確認した。
新型コロナウイルス感染症に伴う医療保険制度の対応においては、「診療報酬上の特例的な対応」や「PCR検査の保険適用」、「医療提供体制」を確認した。
毎年薬価改定に向けた薬価調査については、市場実勢価格を適時に薬価に反映して国民負担を抑制する観点から、中間年においても全品目を対象に薬価調査を行い、その結果に基づき、価格乖離の大きい品目について薬価改定を行う旨が定められている。薬価調査はその実施の計画・準備等に一定の時間を要することから、薬価調査の実施方法について今後の薬価専門部会で議論すると決定した。
■関連サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00068.html
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