訪問看護事業所向け

こんなお悩みありませんか?

  1. 利用者様宅を訪問する際に、訪問の予定確認や実施報告、記録業務を現場で完結させたい。
  2. 訪問する担当者が変わっても、同じサービスの質で提供できるようにしたい。
  3. 事業所内で利用者様の情報を簡単に共有したい。
  4. 医師と訪問看護師の情報共有をスムーズに行いたい。
  5. 利用者様のご家族と事業所で情報連携したい。

訪問看護事業所向けソフトの特長

①利用者様宅を訪問する際に、訪問の予定確認や実施報告、記録業務を現場で完結できます!

事業所内で情報共有ができるため、訪問する担当者が変わっても同じサービスの質でケアを提供できます!

外出先での、今「確認したい」「入力したい」を解決!スキマ時間でぱぱっと記録!

利用者様の情報をすぐに確認したい、ケアの記録を訪問先で残したい、連絡事項を共有したい、次の訪問先の情報を把握したい…
いつでも・どこでも「見る」「書く」「伝える」がスマートデバイスにて完結できます。そのため、タイムリーに情報を参照し、適切なケアに活かせます。事業所内で情報共有が可能なため、訪問する担当者が変わっても、同じサービスの質でケアをご提供できます。
利用者様ごとの計画書・報告書作成にまとまった時間を取らないといけない…訪問と訪問の間のスキマ時間に作成・修正が可能!スキマ時間を有効活用し、事業所全体の生産性向上を支援します。

③事業所内で利用者様ごとの情報を簡単に共有できます!

該当システム:ワイズマンシステムSP(ケア記録OP)

利用者様ごとに、日付と合わせて自由に情報を登録することができます。事業所内で利用者様ごとの情報を簡単に共有することができるため、タイムリーな記録を基に状況にあわせたケアを行うことができます。

④医師と訪問看護師の情報共有をスムーズに行うことができます!

該当システム:医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)

訪問看護指示書の共有をシステム内で行うことが可能です。

訪問看護師が医師からの指示を受け、実施を記録して医師に記録を共有するという一連の流れをシステム内で完結できます。

⑤非対面でも、ご家族とのコミュニケーションをスムーズにリアルタイムで行えます!

該当システム:医療・介護連携サービスMeLL+family

ご家族の心まで軽くするコミュニケーションを実現!

アプリを介して、事業所とご家族の間で必要な情報共有や、連絡のやり取りを実現。(利用料請求書の共有もできます)時間や場所を気にせずご家族への連絡をスムーズに行え、連絡の行き違いや折り返しの手間を無くします。事業所とご家族間の連絡に関するストレスを軽減し、ご家族に安心感を提供します。

各製品紹介

訪問看護ステーション管理システムSP

医保療養費明細書作成

介護保険サービスも医療保険サービスも、一連の予定・実績として管理することができます。特別指示書や難病認定などにより、医療保険に切り替わった利用者様を判別できるように、対象の利用者様がピンク色で表示されます。また、利用者台帳や実績の登録内容が反映された療養費明細書の作成が可能です。

訪問看護計画書

訪問看護指示書、訪問看護計画書、訪問看護記録書Ⅰ・Ⅱ、訪問看護報告書、訪問看護情報提供書などの医療文書作成・管理ができます。また、定められた帳票イメージに合わせた入力画面ですので、手書き作成する時と同じような感覚で迷わず入力することができます。

様々な集計帳票を出力

利用実績表、訪問看護ステーション票、利用者一覧票・個票、看護体制強化加算など、様々な集計帳票を出力できます。月ごとの集計を一目で確認できますので、事業所や利用者様の状況管理に役立ちます。

<記録支援オプション>ケア記録オプション

記録管理

健康記録から状態の変化や問題点を視覚的に認識

ご利用者様のバイタルや健康状態を記録し、グラフ化して表示することで、毎日の状態変化や問題点との相関性など詳しい状況を把握できます。

申し送り

申し送り内容を短時間で
もれなく伝達

申し送り内容を一覧で表示できるので、勤務交代時にもご利用者様の申し送り内容をもれなく短時間で伝達できます。

インシデント管理

ワイズマンASPサービス
ワイズマンASPサービス

事業所ごとの報告書に近い形式で出力

出力項目や行数、順番を任意に設定できるので、各事業所が使用している報告書に近い形で出力可能です。

<記録支援オプション>すぐろくHome

見やすく使いやすい
”シンプルな操作性”

初めて使う方でも迷わず使える見やすい画面と、シンプルな操作性を実現。今以上に情報共有や記録にかかわる業務をスムーズにこなせます。

必要な情報を
”タイムリーに共有”

利用者情報や計画書などを閲覧する、訪問記録や報告書などを入力する、現場から連絡事項を伝えたり、事業所から計画変更や指示などを受け取るなど、訪問先での「見る」「書く」「伝える」を手元で簡単に行えます。

やりたいことを
”スマートデバイスで完結”

スマートデバイスで利用するので、訪問先や移動中の隙間時間など、ぱっと取り出せて、いつでもどこでも必要な業務を完結的に効率良く行うことができます。

訪問看護事業所向けのソフトに関するご質問

どのような種類の帳票が作成できますか?

訪問看護計画書・記録書Ⅱ・訪問看護報告書・情報提供書・事故ヒヤリハット・24時間対応リストといった帳票を作成することができます。

医療保険の請求にも対応していますか?

対応しております。訪問看護療養費請求書、訪問看護療養費明細書の作成・発行が可能です。

選べるオプション・連携機能

利用料合算

法人内での提供サービスを組み合わせ、利用料請求を一括で管理・発行することができます。

※利用料合算システムSP

本部管理業務

複数事業所の売上や稼働実績を集計し、運営状況を可視化することで経営分析に役立てます。

※本部管理支援システムSP

音声入力

パソコンのキーボード操作が苦手な方でも、音声で簡単に入力できます。介護専門用語にも対応しています。

※音声入力支援ソフト AmiVoice

バイタル連携

バイタル測定結果が自動的にシステムに取り込まれるため、記録業務にかかる時間の大幅短縮と、転記ミス防止につながります。

※バイタル連携OPケアデータコネクトfor wiseman

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料金

ご利用体制に合わせた料金設定をご用意しています。
まずは概算金額だけ知りたいというお客様でも、分かりやすく丁寧にお答えさせていただきます。
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導入の流れ

1.ヒアリング・ご提案

ご検討中の製品や、ご要望をヒアリングした上で詳しい製品説明や導入事例などをご紹介させていただきます。

2.お見積り・製品デモ実演

実際の製品の画面をご覧いただきながら、お客様の導入形態や運用に合わせて最適なプランをご提出させていただきます。

3.ご契約

ワイズマン製品に安心と魅力を感じていただき、ご納得の上で導入決定となりましたら正式にご契約となります。

4.保守サポート

日常の問い合わせから、トラブル等の対処、まで安心して業務が行えるようにワイズマンがしっかりとサポートします。

導入から運用までしっかりサポート

全国に展開する拠点のスタッフと豊富なサポートメニューで、導入から運用までをしっかりサポートいたします。

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介護・福祉向け製品一覧

居宅介護支援サービス

アセスメントからモニタリング・評価まで一連の流れをスムーズに管理

特定施設サービス

入居者管理から利用料請求まで幅広くサポート。「すぐろくTablet」との連携で記録業務も効率化

通所サービス

請求業務から記録業務までトータルサポート。提供票の連携で業務を大幅に効率化

障がい福祉サービス

ご利用者様への請求管理やサービス提供実績の報告など、幅広い業務に対応

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