地域包括支援センター向け介護ソフト（地域包括支援センター支援システムSP）｜居宅介護支援サービス

各製品紹介

地域包括支援センター支援システムSPは、LGWAN※を通して利用することができます。クラウド化をご検討中の自治体様にも、「安心」「安全」「快適」なサービスをご提供いたします。

地域包括支援センターの業務フローに沿った、簡単で使いやすいシステムで、ケアマネジメントサイクルの品質向上に貢献します

※総合行政ネットワークのことで、地方公共団体の組織内ネットワークを相互に接続し、高度なセキュリティを維持した行政専用ネットワークのこと。

利用者様の基本情報を登録する画面で入力された情報を転記（取込）ができ、二重入力が不要となる為、総合受付の記録業務を省力化します。

ワイズマンASPサービスなら法人内でケア記録やサービス計画の共有ができる為、法人内での確実な情報連携を支援します。

また、ワイズマンASPサービスのお客様同士で利用票・提供票データの共有ができる為、別法人事業所とのスムーズな情報共有を実現します。

相談内容とそれに対する対応内容の登録・種類別の管理が可能です。相談内容の履歴を残すことにより、日々の相談業務の管理・確認はもちろん、集計機能を使って自治体に報告するための統計も簡単に出力することができます。

提供票・利用票に加え、カレンダー形式での出力が可能です。ご利用者様にお渡しする出力帳票は見やすさと読みやすさにこだわりました。また、提供票の一括印刷などの機能を活用することで、仕分けや印刷時間を削減できます。

サービス計画書・支援経過・モニタリングの管理が可能です。
文例登録による作成業務の簡素化や履歴管理機能により、業務効率化につながります。
進捗管理の機能を備え、現在の作成状況の把握が簡単に行えます。

はじめて介護ソフトの導入を考えていますが、スムーズに導入できるか心配です: ワイズマン製品をご検討いただきありがとうございます。
まずはお客様にご納得して導入いただくために、現状の課題やご要望をしっかりとお伺いした上で、詳しいご説明や製品デモのご案内を行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

ワイズマン製品のサポートについて教えてください。: ワイズマンのサポートセンターでは、システムの操作方法や請求業務に関するお問い合わせなど、日常業務で発生する些細な疑問やご質問は信頼のおける専任のオペレーターが親切丁寧にご対応します。また、全国の支店のサポートスタッフによる導入サポート、サポートサイトでの制度情報のご提供などお客様から高い評価をいただいています。